社員一人ひとりの力と、各部門の専門性を掛け合わせ、
お客様の大切な資産である「建物」を、永く安心・安全に守り続けています。
各部門の役割と業務内容をご覧ください。
当社とマンションの管理組合様が管理委託契約を締結し、この契約に則って管理業務を遂行します。業務内容は大きく分けて、次の3つです。
まず1つ目は、管理費や修繕積立金等のお金にまつわる業務です。区分所有者様への請求・徴収を行うほか、管理組合費用の支払いや会計業務を担当します。
2つ目は、建物の管理業務です。マンションおよびマンションに備え付けられている設備等について、法律に基づいた点検を行い、不具合が発生した場合には内容に応じた修繕の提案を行います。
3つ目は、修繕計画の立案です。マンションが長期間にわたり良好な状態を維持できるよう、将来を見据えた修繕計画を立て、計画的に修繕を進めるための提案を行います。
これら3つの業務を、管理組合様の窓口として担当し、各種報告や提案を行うとともに、お客様からのご相談やご要望をお伺いし、解決策を提示していきます。なお、これらの業務自体はそれぞれ専門の担当者や協力業者がおり、分業体制で行われています。
フロント職はマンション全体を把握しながら、理事会や総会への出席を中心に、管理組合様に対して中長期を見据えたコンサルティングを行います。担当物件数は等級により異なりますが、平均して12~14物件を担当しています。当社の管理物件は比較的戸数が小規模で、平均戸数は40~50戸となっており、他社と比較しても管理戸数は多くありません。
マンションは建物であるため、法律により適切な維持管理を行うことが定められています。例えば、給排水管や消防設備などの各種設備について、定期的に点検を実施し、異常の有無を確認したうえで報告を行います。
点検の結果、不具合が確認された場合には、必要に応じて見積書を作成し、フロント担当者へ修繕提案を依頼します。
また、マンションを適切に維持していくためには、必要な修繕を計画的に行うことが重要ですので、当社では、30年間の長期修繕計画を立案し、修繕周期が到来した際には、管理組合様に対して修繕実施の提案を行います。
当社は、建設業および一級建築士事務所の登録を行っており、修繕工事に関する設計・監理業務を担っています。あわせて、資格取得については会社が全面的にサポートしており、専門性の高い人材育成にも力を入れています。
当社には、いわゆるバックオフィス(経理・人事・総務)をはじめ、フロント職や技術職を支えるサポート職があり、それぞれが専門性を持って業務にあたっています。
バックオフィスは、専門知識を活かしながら、会社運営を陰で支える重要な役割を担っています。また、サポート職は、電話対応をはじめ、フロント職や技術職の事務作業・入力業務などを中心に、業務全般を支援しています。
女性が多く活躍している職種ではありますが、性別は問いません。産前産後休業はもちろん、育児休業制度や時短勤務制度を活用し、復職する社員が大半を占めています。
さらに、テレワークの導入や服装の自由化など、柔軟で自由な働き方を推進しています。 なお、マンションの会計部門については、グループ会社である日本管財株式会社 事務管理事業部が担当しています。